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徳山ボクシングジム
徳山 昌守

道険笑歩

「道険笑歩」とは、徳山昌守が現役時代に作りあげたコンセプトです。
辛く険しいトレーニングも楽しく笑いながら乗り越えると言う意味があります。
プロの頂きを目指すボクサー、健康で美しい自分を目指す女性、礼儀や挨拶が出来る子供の育成。ダイエットや健康目的の大人から子供、本気でプロボクサーを目指す方まで、なりたい自分を手にいれるサポートをいたします。

What’s New

2025.1.72025年1月の土日祝は、17:00最終チェックイン、18:00までとさせていただきます。
2025.1.6徳山ボクシングジムに入門の第1期生がスポーツニュースで報道されました。
「西の狂犬 パンチくん」西藤澪くん
「大阪湾のコンクリート」竹野雄哉くん
2024.12.19年末年始の予定
12/29(日)・30(月)の営業時間は18時(ラスト17時)までです。
2024/12/31(火)~2025/1/5(日)までは年末年始休業とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
2024.12.9誠に勝手ながら12月21日(土)は18:00までとさせていただきます。
(チェックインは17:00まで)
2024.12.3北海道から沖縄にいたる各新聞社のほとんどで徳山ボクシングジムの開設が報道されました!!
また、youtubeなどでも多数紹介されています。
Yahoo!ニュース,日刊スポーツ,時事通信,朝日新聞,,共同通信,毎日新聞,西日本新聞,北海道新聞,沖縄タイムス社,各スポーツ紙など…etc
2024.12.2徳山ボクシングジム、グランドオープン
徳山 昌守

会長

徳山 昌守

(とくやま まさもり)

東京都出身。94年9月にプロデビュー。
98年12月に元世界2階級王者の井岡弘樹を破って台頭。
99年に東洋太平洋スーパー・フライ級タイトルを獲得し、翌2000年8月、WBC世界スーパー・フライ級チャンピオンの曹仁柱(韓国)を下して戴冠。このタイトルは当時、日本歴代3位の8度防衛。川嶋勝重に敗れてタイトルを失ったが1年で奪回。さらに1度の防衛を重ねた後、06年に王座を返上してチャンピオンのまま引退した。
左ジャブと間合いの計り方に卓抜した技量を持った右の超技巧派ボクサー。
戦績は36戦32勝(8KO)3敗1分。

サイングローブ